投稿用テンプレートの使用開始について
編集委員会では、投稿・査読時に生じる様々な懸案事項を改善するための一環として、投稿テンプレート、また投稿チェックリストを作成しました。また併せて投稿規程の見直しも行い、令和4年2月9日の理事会において了承されました。
今後の投稿の際は、以下の点に注意して投稿テンプレートを使用して原稿を作成してください。
- 論文を投稿する際は、新規投稿・再投稿に関わらず、(1)原稿送付シート、(2)投稿テンプレートに上書きして作成しPDF化した報文原稿、(3)投稿チェックリスト、を編集事務まで送付してください。
- (1)~(3)はExcelまたはWordファイル形式で下記に掲載されていますので、ダウンロードして使用してください。
- 平成24年3月末までは移行期間として従来通りに作成した様式での投稿も可としますが、平成24年4月1日より完全移行し上記に従っていない原稿は著者に差し戻して再作成していただきます。
- 現時点では和文原稿用テンプレートのみ用意されています。英文で原稿を作成する際は、編集事務までお問い合わせください。
詳細に関しては、学会誌および学会ホームページに掲載しております投稿規程および原稿執筆要領(令和4年2月9日改定)をご覧下さい。
- 電子メールの添付ファイルで投稿するファイル
- 原稿およびファイル作成上の注意
- 報文原稿作成にあたっては、本文中の図表の参照位置近くに図表を貼り付けて1つのPDFファイルとして下さい。
- PDFファイルが作成できない場合は,Wordファイルとして一つにまとめてお送りいただければ,編集委員会で受付後PDF化いたします。
- 受領通知、審査結果
- 原稿受領後,環境科学会編集委員会より著者宛に受領通知を電子メールでお送りいたします。
- 審査結果も著者に電子メールでお送りいたします。
- 2回目以降の修正稿と著者回答書につきましても,PDFファイルを電子メールで送っていただくようになります。
- 掲載が決定後,正原稿ファイルを編集委員会に電子メールで送っていただきます。
- 受理後の原稿は多少の字句訂正を除き、改訂を認めません。大幅改訂の場合は、再投稿として取り扱います。
- 原稿送付先環境科学会編集委員会
E-mail:ses-edit (at) bunken.co.jp
注 (at) を @ に変更して送信ください。