(1) 学会誌の発行 (学会誌のページへ)
1988年6月に創刊号を発行後、次年度から季刊誌に移行し、2001年度からは年6回発行しています。
毎号質の高い論文・論説等を掲載しています。
(2) 年会の実施 (年会のページへ)
1988年以来、毎年1回年次報告会を実施しています。年会の発表テーマは概ね以下のようなものです。
水環境/大気環境/土壌環境/生物環境/人為起源物質/
変異原性/がん原性/水処理/排ガス処理/廃棄物処理/
計測・分析/環境情報/環境教育/環境意識・運動/環境行政/
環境指標/環境計画/環境政策/高密度生活空間/都市環境/
環境科学の方法論/開発途上国の環境問題/製品廃棄物管理
(3) セミナー・シンポジウムの実施 (セミナー・シンポジウムのページへ)
1990年から下記のような話題をテーマにしたセミナーやシンポジウムが行われています。
人と環境の共生する都市 エコポリス
都市における快適環境づくりのための指標の役割
地球環境時代における環境と経済
地球環境保全に配慮した地域社会づくり
多自然型水辺空間の創造
環境管理国際標準化の動向と日本における取り組み
土壌・地下水汚染の新展開
環境教育の動向と環境教育事業・施設の展開
有機ハロゲン化合物の環境影響と対策
環境アセスメント制度の新展開
有害化学物質のリスクの現状と対応
有害化学物質に関する最新の動向
生態系の修復・創出技術の可能性と限界
循環型社会形成推進基本法と各界の対応
自動車環境対策の新展開
(4) 調査研究
これまでに以下のような研究を受託し実施しています。
・社会的受容性を意図した電気自動車のデザインに関する検討(受託先:国立環境研究所)
・複数媒体汚染化学物質環境安全性点検評価調査(受託先:環境庁)
・電気製品中の有害物質の含有実態調査(受託先:環境庁)
・化学物質国際情報源調査(受託先:環境庁) など
(5) 表彰 (表彰のページへ)
環境科学の発展に寄与する研究を奨励するため1994年度より、本学会誌に掲載された論文の中から優れた論文に対し論文賞を、又1998年度より学会賞、学術賞を設け表彰しています。
なお各賞の選考内容は下記の通りです。
[学会賞] 環境科学ならびに環境科学会の発展に貢献した者を表彰する。 [学術賞] 環境科学分野において特に優れた業績をあげた者を表彰する。 [奨励賞] 環境科学分野において独創的な研究による論文、著書等を発表し、将来の活躍が期待できる満40歳未満の者、若干名を表彰する。 [論文賞] 環境科学会誌に掲載された原著論文ならびに総合論文の中から特に優れた論文を毎年3編以内選び、その著者を表彰する。 (6) 若手育成事業 (表彰のページへ)
環境科学分野の発展とその将来を担う創意ある若手研究者・学生等を育成・奨励することを目的として、平成20年度より富士電機ホールディングス株式会社様からご出捐金をいただき、年会優秀発表賞ならびに優秀研究企画賞を創設しています。また、本事業を推進するために若手育成事業委員会を設置しています。
各賞の選考内容は下記のとおりです。
[年会優秀発表賞]
年会において研究成果を発表した若手研究者・学生等の中から、優秀な発表を行った者を表彰。
①ポスドクおよび博士課程学生の部
②修士課程(博士課程前期を含む)学生の部
③学部学生・高専生・高校生等の部
の3区分それぞれで優秀発表賞を選考し、さらにそれらの中から『最優秀発表賞』を選考。
[優秀研究企画賞]
若手研究者による創意ある優秀な研究企画を公募し、環境科学分野における新規性や注目度、社会的有用性、これまでの実績に基づく発展性などの観点から厳正なる審査を行って選考し表彰。 |